プログラム書き復帰と最近のIDEについて
1年ほど前から違う職種になり、プログラムをめっきり書かなくなってしまった。
このお盆休みを機に、久々にプログラムを組んでみたいと思い立った。
しかし忘れるとはまったく恐ろしいもので、プログラムの基本構文以外すっかり抜け落ちてしまった。
メインの言語はC#だが、Javaやc、C++も一応わかっていたつもりだったが、恐ろしいほど書けなかった。まずいぞ。
さて、近況報告はおいといて、1年ぶりにコード書きに帰国した私であるが、
最近のIDE事情についていろいろ驚いたので紹介したい。
Visual Studio 2019
いや驚いた。めちゃめちゃ軽くなってる。貧乏でいまだにWindows7CeleronCPUを使っているPCちゃんでも(少し重いが)まあまあ動いた。2017の時はパソコンの買い替えを検討したものだが、このパソコンもまだまだ現役らしい。まぁ、増税前には新調したいが。
Visual Studio Code
また驚いた。これも軽くなってる。軽い軽いとネットで賞賛されていたが、パソコンちゃん曰くゲロ重くて使い物にならなかったエディタだったが、ここ1年でかなり動作が快適になった。これなら軽量エディタと名乗っても誇大広告でないだろう。すばらしい。
さいごに
復習もかねてQuitaでJava入門記事を読み漁っている。休み中に何かアプリを完成できたらと思っている。完成したらGithubに上げようと思うが、これも使い方を忘れていそうだ。